ボランティア活動の流れ
活動終了後
終了時刻が近づいています
夕方になり、ボランティア活動を終了する時間になりました。日が暮れるのに比例し、この時間帯は疲労を実感してくるときです。帰る前の確認として、以下の点をご確認ください。
- 作業の進捗状況を確認する
ボランティアさんも依頼者の方も、1日中集中して作業に取り組まれています。終了時間が近づいてきたら、作業を中断して依頼者の方と進み具合を確認してください。まだ終わっていなかったり、新しく違うところを依頼したいなどのニーズがありましたら、メモをとっておいてください。
- リーダーの方へ
グループ班員の安否をご確認下さい。ケガをしていたり、体調が悪そうな班員はいませんか?野球でコーチがマウンドに行きピッチャーの状況を確認するとき、ほとんどのピッチャーが疲れて投げられそうになくても、「まだ投げられます」といいます。大丈夫だと言っているときこそ大丈夫ではないときがあるので、よく確認してください。
- 帰るまぎわに
作業の確認も終わり、依頼者に挨拶を済ませ、いざ帰るとなったときに依頼者から「少しばかりですが…」といった具合に小さな袋が、、、よくある話です。謝金については丁重にお断りしてください。でも、作業中に「暑いでしょう、飲み物どうぞ」などと渡されたときには、好意だと思っていただいてもいいのかなとも思います。シンプルに考えてください。
- 災害ボランティアセンターの帰路
災害ボランティアセンターまでは、車・バイク・自転車・徒歩様々な手段で帰ります。疲労しているので交通確認が甘くなったり、夕暮れになると見とおしが悪くなるなります。気をつけてください。
災害ボランティアセンターに帰ってきたら
- 帰還手続きをしてください
活動お疲れさまでした。
スタッフが、グループリーダーへ「ボランティア活動報告書」をお渡ししますので、班員の方と一緒にご記入ください。報告書は、「依頼者宅の作業が継続か否」か、「新しいニーズや困りごとがないか」、「作業中にどんなことを感じたか」等を中心に記入いただきます。この報告書をもとに災害ボランティアセンターのスタッフが翌日以降の作業を手配したり、改善点を潰していく材料になりますので、しっかりご記入いただきたいと思います。
- すべて完了したら
家路まで気をつけてご帰宅下さい。
翌日以降もボランティアできる方は、疲れを残さぬようゆっくり体を休めてください。各自で宿泊場所を選択いただいていると思いますが、中には乗用車等で寝泊りしている方々もいるかと思います。快適な部分もありますが、この場合、いわゆる「エコノミー症候群」や「一酸化炭素中毒」になるリスクがあるので、こまめな水分補給、換気、足の運動を行なったり、ゆったりとした服装で過ごすようにしてください。自分の体も自分で守りましょう。